有限会社Willさんいん ホーム

サイトマップ

お問い合わせ

0852-28-6220(平日 9時30分から17時30分)

このページの位置: Home > フロントエンドエンジニアのblog > ハイコントラスト

フロントエンドエンジニアのblog

RSS

タグ: ハイコントラスト

サイトマップのツリー構造を CSS のみで表現する

この記事は2016年12月4日に書かれたものです。情報が古い可能性がありますのでご注意ください。

次のようにサイトマップのツリー構造を表現する際、これまでずっとラインの画像をリストの背景として設定し、表現してきました。

画像:サイトマップイメージ

古い Internet Explorer が 6、7、8 と次々にサポートが打ち切られた今、これまで画像で表現していたデザインを CSS のみで表現できるようになり、様々な場面で画像を使わなくなりました。一方、サイトマップについては惰性で長らく画像を使っていたのですが、これも CSS のみでできるんじゃないかと思い、やってみました。

“サイトマップのツリー構造を CSS のみで表現する” の続きを読む »

閲覧支援機能とアクセシビリティ

この記事は2016年8月3日に書かれたものです。情報が古い可能性がありますのでご注意ください。

近年、主に自治体等のサイトで、文字サイズを拡大したり背景色を変更したりできる機能(以下、“閲覧支援機能”とします)を提供しているサイトをよく見かけます。よくWebページの上部にある、「文字サイズ:[小][中][大]」とか「背景色:[白][黒][青]」などとあるボタンです。読み上げ機能や漢字にルビを振る機能が提供されている場合もありますね。自治体サイト向けの CMS に標準で閲覧支援機能が付属しているものが多いからということもあるのでしょう。

ただ、このような機能を提供することは悪いことではないと思いますが、閲覧支援機能を提供することがアクセシビリティだと、勘違いされているケースがかなり多くあるように感じます。

中には、Webサイトのアクセシビリティについて記載されているページに、閲覧支援機能を提供していることだけが、あたかもアクセシビリティに配慮していることをアピールしているかのように書かれているサイトも見受けられます。そのため、一般ユーザーまでもが、閲覧支援機能が提供されてないWebサイトは文字サイズを拡大したり背景色を変更したりすることができない、アクセシブルではないと判断してしまう懸念もあります。

“閲覧支援機能とアクセシビリティ” の続きを読む »

ハイコントラスト環境への配慮

この記事は2015年2月24日に書かれたものです。情報が古い可能性がありますのでご注意ください。

弱視の方がパソコンを利用される際に通常の配色では眩しい場合など、画面の配色をハイコントラスト(白黒反転)に設定して利用されることが多いのですが、Windows でハイコントラストに設定すると、背景色や背景画像は表示されなくなります。そのため、通常の配色では見えない配慮が必要になる場合があります。(ちなみに Mac の機能にあるカラー反転は、背景を含めてすべての色が反対色になります。)

まず、配慮以前の問題なのですが、“オフレフト” や “画像置換” などと呼ばれるコーディング手法は致命的な問題が発生します。これは、HTML 上のテキストを text-indent: -9999px などとして画面の外に飛ばし、代わりに画像テキストを背景として配置するというもので、ナビゲーションやタイトル部分など、今でも多くの Web サイトで取り入れられています。

しかし、これをハイコントラスト設定で見ると、当然背景として配置した画像は表示されませんので、その部分は何も見えない真っ黒な空間になってしまいます。

テキスト情報なので SEO にも有利で、スクリーンリーダーでも読み上げられるからアクセシビリティも向上するなどという誤った考え方が広まったこともありますが、これは全くの論外で、装飾目的でない意味のある画像はきちんと代替テキストを伴った img 要素を使って HTML に記述すべきです。

“ハイコントラスト環境への配慮” の続きを読む »

このページの先頭へ