皆さん、こんにちは。スタッフの石倉です。
私は、ここ2年ほど、島根県川本町に週3~4日ほど通っています。松江市から行く場合、あまり、良い移動手段はないので基本的に自動車での移動になります。諸事情により、「泊まる」という選択肢も選びづらいので、ほぼ日帰りです。こうした日々を過ごすと一年間の走行距離は、40,000kmにもなります。
そうした日々の中で思ったことなどを書いていきたいと思います。「地方創生」や「移住」、「新しい働き方」などにご興味がある方は、読んでいただきたいなと思いながら、書いていきたいと思います。

簡単に私のお仕事内容をご紹介します。私のかかわっているお仕事は、「テレワーク事業」と、それから発展した「地域づくり事業」になります。
仕組みや、どういった方々とかかわってお仕事をしてるなどを、今後、ご紹介していきたいのですが、あまり堅苦しいお話を初回からしたくないので、1回目は、「川本にかよう中で出会った動物たち」を 見ていただきたいと思います。
松江市から川本町まで、大体片道100kmですので、時間もかかりますし、いろいろなものを見かけます。そんな中から、動物のみをピックアップしてみました。

子猫があくびをしています
松江市 プラバホール 付近で見かけました
鳥が袋小路に迷い込んで外に出たがっています
川本町オトラボに迷い込んだ鳥
2匹の犬がこちらを見ています
川本町オトラボ付近にて散歩中のとこを見かけました
雑種のヤギでたてがみが茶色です
出雲市 多伎町 にて散歩中のヤギを見かけました
茶トラの猫が座っています
美郷町のコンビニにて、やたら逃げない猫を見かけました

普段の会社と家の往復では、なかなか見かけることができない動物を多く見かけます。もちろん、普通の野生動物にも出会います。サルやイノシシ、シカなども見かけることもあり、特にサルは、月に一回位のペースで見かけます。今回は、あまり新しい働き方と関係ない話になってしまいましたが、いつもと違うことをすると、違うものが見れるのだなと改めて知ることができるのも、良いものだなと思いました。次回は、もう少し、お仕事に関係があるお話をしたいと思います。