皆さん、こんにちは。スタッフの石倉です。

かわもとがよい第5回目となります。気が付けば、前回の記事から1年が経っています。
さて、相変わらず、かわもとに通っているかというと、実は、大分、回数が減っています。
春頃から、県立高校(といってもほんの一部ですが)にICT支援員として入らせていただいています。
このICT支援員というのは、なにをするものかというと「ICTツールや機器について先生方の日頃からの
疑問にお応えしたり、サポートする」というのがおおまかなところになります。
微力なら、精一杯、ご要望にお応えさせていただいている毎日です。

とはいえ、月に数回は、川本町に行かせていただいています。
この1年で変わったことは、新しいスタッフが入ったことと、施設に彩りを加えたいと思い、
時間外で「花壇を作ろう」ということをやったことでしょうか。
新しいスタッフについては、そのうち、このブログに登場するかもしれないので敢えてふれません。

今回は、約1年かけて行った「花壇づくり」についてふれたいと思います。
そもそものお話なんですが、川本サテライトオフィスをオープンしたときからの疑問がありました。
「この駐車場の一角にある土砂はなんだろう?」
あるとき、スタッフが「もしかしたらなにかが植えてあったのでは?」と言ったので、
もしかしたらと思い、ちょっとだけ掘ってみました。
掘っていくと、段差があってかたちが見えてきました。

土砂からやや見えだした花壇跡
花壇跡手前
花壇跡後ろ

写真は、ちょっとだけ掘ってから、高圧洗浄機でブロックを見えるようにしたもの。
思えば、ここがスタートでした。
その後は、時間を見つけては、掘る掘る掘る・・・。
どうやら元々ここにあったのは、植栽などが植えられていた場所が2箇所と、側溝というのが分かりました。
※川本サテライトオフィスは、30年以上前の施設をリノベーションしています

春前に第一弾として、「小さな花壇と側溝づくり」をしました。
残念ながら石倉には植物の知識は皆無なので、川本の方にご協力をいただき、良いものが出来ました。

ミニ花壇
側溝

夏には、もう一区画にチャレンジ。グランドカバーとして「ヒメイワダレソウ」を使い、雑草対策の
実験を兼ねてやりました。※自分がやったように言っていますがほぼ川本の方がやってます
暑かったせいもあり、あっという間に枯れ葉ててしまいました。

花壇その2:植えつけ時

ところが、約2週間後、見事に復活。その後は、ものすごい勢いで周辺に広がることに。

花壇その2植えつけ1カ月後

秋は、残ったエリアに球根を植え、ここは春を待つことに。側溝部分は一部フタをして、ベンチを据えました。

花壇全体(秋)
ミニ花壇(秋)
花壇その2(秋)

1年かけて、なんとかかたちになったかなと思います。30年前がどのような感じだったかは今では分かりませんが、人が手を加え、一つかたちにするとこれはこれで良いものだと思いました。
ちょっとしたキッカケで、なにかが生まれ、それが続いていく。
そのような場所に、ここ「かわもとテレワークスペースOTO-LaVo」もなってほしいと思い、今までやってきました。この花壇も、続いていくものの一つになるよう、これはこれで頑張らねばと思います。

話は変わりますが、石倉が最初に勤めた会社のホストコンピュータが一昨年火が落とされました。
1960年代から「世界中の端末に3秒以内に必ずレスポンスを返す」という極めてシンプルなコンセプトの
コンピュータでしたが、50年以上24時間動き続けたかと思うと、マシンであってもなんだか寂しく感じました。
ただ、寂しいと思うと同時にそうしたマシンに携わった人たちが思いをもって、別のかたちで受け継いでいくのは、わくわくする瞬間でもあるなと思いました。
ここ川本町でも、もっとわくわくする瞬間に出会いたいと思っていますので、よろしくお願いします!