カテゴリー: WordPress
5月20日に WordPress 7.0 がリリースされました。WordPress 7.0 では、AIと連携できる「コネクタ」が導入されたほか、ブロックエディタではブロック単位で追加CSSを設定できたり、ブロックをビューポートに応じて非表示にできたり、他にもいくつかの機能が追加されています。
更新後に一目で変わったとわかるのは管理画面のUIで、ボタンやリンクの配色が鮮やかになりました。さらに、ボタン等の余白が大きくなり、画面遷移の動作がスムーズになっています。
この鮮やかな配色が馴染まない場合はプローフィール設定で従来の配色に戻すことができます。
一方で、クラシックエディタの「公開」メタボックスの投稿日編集フィールド等、一部の表示が崩れていて調整が必要になりました。
※現在クラシックエディタは使用しない方向ですが、カスタム投稿タイプで本文欄を非表示とした場合に各メタボックスが強制的にクラシックエディタのUIになりますので、案件によってはブロックエディタとクラシックエディタが混在することがあります。
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WordPress のネットショップ構築プラグイン Welcart を使用しているショッピングサイトで、複数の施設に置いたQRコードからサイトにアクセスしてもらい、そのまま注文いただいた際に、どの施設からのアクセスによる注文かがわかるように出来ないかという相談がありました。
とりあえず思いついた方法は2つ。
- QRコードのURLに施設ごとに固有のパラメータを埋め込む。→ しかし、どうやってそのパラメータと注文を紐つけるか?
- 注文画面で施設名または施設コードを選択してもらう。→ お客様に選択してもらう手間が発生するし、必ずしもQRコードからの注文ばかりではなく任意項目なので選択されない可能性もある。
というわけで、1. のパラメータを埋め込む方法で、パラメータの値をカート画面から注文画面まで引き継ぎ、受注データに反映させることができないか、方法を探ることにしました。
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WordPress には先頭固定表示という機能があります。特定の記事を投稿一覧の先頭に固定表示する機能で、重要なお知らせ等を目立たせることができます。
便利な機能ですが、これを指定した日付で自動で解除するというような表示期限を設定する機能はありません。PublishPress Future というプラグインを使用すればこれを実現できますが、このプラグインは非公開や削除、カテゴリー変更といった投稿の様々なステータス変更をスケジューリングするもので機能が多く、今回は先頭固定表示に期限を設定したいだけなので、このプラグインは使用せず、ChatGPT とやりとりしながら、カスタムフィールドと PHP で実現することにしました。
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