2023年9月12日
カテゴリー: WordPress
この記事は2023年9月12日に書かれたものです。情報が古い可能性がありますのでご注意ください。
WordPress のブロックエディタ Gutenberg の不要なブロックを非表示にする方法として以下のような手段がありますが、いろいろ試して PHP と JavaScript の併用して制御する方法に落ち着きました(半分妥協)。
「設定」の「表示ブロック」で制御する
プラグイン「Disable Gutenberg Blocks – Block Manager」を使う
PHP で制御する(ホワイトリスト形式)
JavaScript で制御する(ホワイトリスト形式/ブラックリスト形式)
まず、「設定」の「表示ブロック」で制御する方法は、ユーザー毎に設定しなければならないこと、設定を知っている人なら誰でも変更できるので使おうと思えば使えてしまうことから却下。
プラグインを使う方法は、埋め込み系のブロックを個別に非表示にすることができないのと、多数のサイトを管理している場合に WordPress のアップデートでブロックが追加されるなどしたとき、それぞれのサイトにログインしてプラグインの設定画面を開いてを再設定するのが面倒。(PHP や JavaScript を編集するのも面倒ですが、コピペできるのでプラグインより多少は楽かと。)
PHP で制御する方法も埋め込み系のブロックを個別に非表示にすることができず、唯一、埋め込み系のブロックを個別に非表示にできて、不要なブロックを指定するブラックリスト形式にもできる JavaScript で制御する方法に決定!と思ったのですが…。
“Gutenberg の不要ブロックを非表示にする方法 … PHP と JavaScript の併用に落ち着く” の 続きを読む »
2023年9月11日
カテゴリー: WordPress
この記事は2023年9月11日に書かれたものです。情報が古い可能性がありますのでご注意ください。
WordPress のブロックエディタ Guteberg で説明リスト(dl, dt, dd)を使用 するために、以前から WP-Yomigana プラグインを利用していましたが、このプラグインで dt や dd タグを追加するための操作が不可解になってきたので、Simple Definition List Blocks プラグインに入れ替えました。
元々 WP-Yomigana は、ブロックエディタが登場するずっと前から TinyMCE のプラグインとして利用していたもので、本来は ruby タグを挿入するボタンを追加することが目的のプラグインですが、付随機能として注釈(small)、引用(q)、引用元(cite)、そして定義リスト※1 (dl, dt, dd)を入力するボタンも追加できるようになっており、この定義リストの機能のみを使っていたのでした。
“Gutenberg で説明リストを使うためのプラグインを WP-Yomigana から Simple Definition LIst Blocks に変更” の 続きを読む »
2023年8月1日
カテゴリー: WordPress
この記事は2023年8月1日に書かれたものです。情報が古い可能性がありますのでご注意ください。
「PublishPress Future 」は WordPress の記事に有効期限を設定して自動で非公開にしたり、カテゴリーを変更したりすることができるプラグインで、いくつかのサイトで利用しています。
元は「Post Expirator」という名前のプラグインでしたが、2021年12月に ver 2.7.0 へのアップデートに合わせて開発者が変更となり、名前も「PublishPress Future」に変更されました。
その後も何度かアップデートを重ね、2023年6月に ver 3.0.0 となったのですが、この時にいくつかの問題が発生しました。
ちなみに、私は WordPress 本体やプラグインをアップデートする際は、まずローカルサーバのテストサイトでアップデートしてみて、動作等問題がないかを確認してから運用中のサイトにアップデートを行なっています。なので、自動更新の設定は有効にしていません。
私がテストサイトで確認した問題は以下の4つです。
“PublishPress Future プラグインのアップデートによるバグと日本語化ファイル” の 続きを読む »
2023年7月24日
カテゴリー: WordPress
この記事は2023年7月24日に書かれたものです。情報が古い可能性がありますのでご注意ください。
WordPress で予約システムを構築するプラグイン「Booking Package 」ですが、全てのメニューや設定画面には管理者権限と編集者権限でアクセスできるものの、予約リストの CSV ダウンロードについては編集者には権限が与えられていません。
CSV ダウンロードが行えるのは「管理者」と「Booking Package Manager」、「Booking Package Editor」の権限のいずれかで、「Booking Package Manager」 と「Booking Package Editor」の権限設定は無料版では利用できないようです。
しかし、予約業務を行う担当者に WordPress の管理者の全ての権限を与えるわけにはいきませんので、他のプラグインを使って編集者権限でも CSV ダウンロードが出来るようにしてみました。
“Booking Package で編集者権限でも CSV ダウンロードが出来るようにする” の 続きを読む »
2020年5月29日
カテゴリー: WordPress
この記事は2020年5月29日に書かれたものです。情報が古い可能性がありますのでご注意ください。
WordPress で Google Analytics のトラッキングコードを挿入し、ダッシュボードにそのレポートを表示できるプラグイン「Google Analytics Dashboard for WP (GADWP)」ですが、2020年2月12日にバージョン 6.0.0 になり、名称も「Google Analytics Dashboard for WP by ExactMetrics (旧 GADWP) 」となって、全く別物となってしまいました。
使い勝手が悪いだけでなく、今まで見ることができていた「固定ページ」や「リファラー」などのレポートや集計期間の変更が、有料版でないと見れなくなってしまい、使い物なりません。
しばらく元のバージョンに戻して旧 GADWP のまま使用していましたが、これを再現するプラグイン「GAinWP Google Analytics Integration for WordPress 」が公開されていました。
プラグインの説明にも“It was created from the excellent Google Analytics Dashboard for WordPress (GADWP) plugin ”(GADWP から作成された)とあるように、設定画面の構成が GADWP と若干異なりますが、機能やダッシュボードのレポート表示は GADWP そのものです。
ただ、日本語化されていないのですが、GADWP が元ってことはこの日本語ファイルが使えるのでは?と思い、試してみたらビンゴでした。
GADWP を削除しても言語ファイルは残っていたので、そのファイル名を GAinWP 用に変更するだけです。
wp-content/languages/plugins/ の中にある、google-analytics-dashboard-for-wp-ja.mo と google-analytics-dashboard-for-wp-ja.po という2つのファイルをそれぞれ、ga-in-ja.mo と ga-in-ja.po にリネームして完了です。
設定画面の英語の文章が GADWP と一致しない部分は日本語に変換されませんが、少なくともダッシュボードのレポート表示は日本語化されます。
2019年6月15日
カテゴリー: WordPress
この記事は2019年6月15日に書かれたものです。情報が古い可能性がありますのでご注意ください。
Instagram のフィードをWebサイトに埋め込みむ場合、手軽に埋め込むことができるサービスとして InstaWidget がありますが、無料サービスゆえにサムネイルのリンク先が InstaWidget のサイトで開き、尚且つ広告が表示されるのが難点です。Google Analytics による広告なので、特に企業サイトなどでは競合他社の広告が表示されることも…。
そこで他にいいサービスが無いかと探してみたところ、WordPress のサイトであれば Instagram Feed という有名なプラグインがあったのですね。灯台下暗しでした。
この Instagram Feed、無料版と Instagram Feed Pro という有料版があり、有料版ではハッシュタグが使えたり、フィードの見た目もいろいろカスタマイズできますが、無料版は機能が限られています。それでも、複数のアカウントを統合して時系列順に表示できますし、何よりサムネイルのリンク先が Instagram のサイトで開き、広告表示が無いのが助かります。
この無料版で、サムネイルにマウスオーバーした際に写真のキャプションを表示することができないかと思い、探ってみました。
“Instagram Feed の無料版で写真のキャプションを表示” の 続きを読む »
2016年3月12日
カテゴリー: WordPress
この記事は2016年3月12日に書かれたものです。情報が古い可能性がありますのでご注意ください。
以前、「Peter’s Collaboration E-mails」と「User Role Editor」、そして「WP Post Branches」プラグインを使って、公開中のページを更新する際の承認フローを実装した記事を書きました。
→ 公開中のページを公開したまま編集して承認待ちにする
これでうまく実装できたかに思えたのですが、ひとつ問題がありました。どんなに検証を重ねていても、いざ運用してみると見えなかった問題が明らかになるということは多々あります。
今回の案件、元々それぞれのコンテンツに対して担当者は1人という設定だったのですが、運用開始時点でいくつかのコンテンツに対しては複数の担当者が携わることになり、そこで問題が見つかりました。それは次のようなパターンです。
“WP Post Branches プラグインによるブランチの作成者をログインしているユーザーに置き替える” の 続きを読む »
2016年1月10日
カテゴリー: WordPress
この記事は2016年1月10日に書かれたものです。情報が古い可能性がありますのでご注意ください。
WordPress で承認フローを作成する場合、「Peter’s Collaboration E-mails 」と「User Role Editor 」の2つのプラグインを組み合わせる方法が、多くのブログ等で紹介されています。その基本は「Peter’s Collaboration E-mails」で承認者を設定して、寄稿者が投稿した際に承認者にメールで通知されるようにし、「User Role Editor」では、寄稿者にファイルのアップロード権限を付けたり、独自のロールを作成したりするというものです。
今回、承認フローが必要な案件があり、上記のプラグインを導入して実装しました。さらに「Peter’s Post Notes 」プラグインも導入して承認依頼や差し戻しの際のメールにコメントを追加できるようにしました。
しかし、これだけでは実現できないことがありました。それは、公開中のページを差し替える場合の承認フローです。ページを公開したままの状態で、寄稿者が内容を修正して承認待ちとし、承認者が確認してページを差し替えるという流れが必要ですが、WordPress には差し替え用のページを作る機能はありませんので、公開中のページは修正した流れで即更新することになります。また、そもそも寄稿者は公開中のページを編集することができません。「User Role Editor」で寄稿者に公開中のページを編集する権限を付けることは可能ですが、そうすると、そのまま更新するこも可能になってしまいます。
そこで、「Revisionary 」と「WP Post Branches 」という2種類のプラグインを試してみました。機能としては「Revisionary」がマッチしていますが、機能が特化している故に様々な問題があり、最終的に「WP Post Branches」を使い、不足する機能を他のプラグインや設定で補うことで、目的のフローを実装することができました。
“公開中のページを公開したまま編集して承認待ちにする” の 続きを読む »