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フロントエンドエンジニアのblog

有限会社Willさんいん

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“HTML/CSS/JavaScript” カテゴリの記事

bxSlider のカルーセルで一度に複数枚を表示する場合に1枚目を画面の中央に配置する

bxSlider でカルーセル表示をするとき、1枚目(カレント)のスライドが左端に表示されます。これを中央に表示したいのですが、bxSlider のオプションにはそのような設定はありません。

常に3枚のスライドを表示して1枚目を中央に表示する方法とか、1枚を表示してその左右に前後のスライドの一部を表示する方法は様々な記事で紹介されているのですが、それらは表示枚数が固定であることが前提です。

しかし今回やりたかったのは、画面の幅に応じて一度に表示されるスライドの数が変動する場合に、1枚目(カレント)のスライドを中央に配置すること。つまり、レスポンシブ対応で画面幅が違っても各スライドのサイズは変わらず、例えば PC 画面では5枚、タブレット端末では3枚、スマホでは1枚が表示され、その1枚目(カレント)を中央に、さらに左右には前後のスライドの一部が見えている状態にしたいということです。

そして試行錯誤の末、以下の方法で実現することができました。試行錯誤の割には、CSS でマージンを設定するだけという、実に単純なものですがw

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iframe でWebページを埋め込んで縮小表示する(レスポンシブ対応)

当Webサイト内、Web制作&システム開発サイトの制作実績ページで表示しているWebページのサムネイル。当初はサムネイル自動生成ツールを使用していました。その後、半年前から各々の制作実績のページでレスポンシブ Web デザインによる PC、タブレット、スマホそれぞれの画面を表示するようにしたのですが、サムネイル自動生成ツールではPC画面を縮小して取得することしかできず。仕方なく、それぞれのスクリーンショットを撮って貼り付けてました。

しかし、新しいサイトを追加する度に3種類のスクリーンショットを撮る必要がありますし、時が経つとスクリーンショットが古くなるので定期的に撮り直す必要があり。そこで、少々強引ですが、Webページそのものの PC、タブレット、スマホそれぞれのサイズの画面を、インラインフレーム( iframe タグ)で埋め込んで表示することにしました。

ただ、それぞれのサイズのWebページをサムネイルのように縮小表示する必要があり、更にレスポンシブにも対応させる必要がありました。

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TransmitMail で Reply-To ヘッダを設定する

主に静的サイトにメールフォームを設置する際、TransmitMail をよく利用させていただいています。TransmitMail は Copyright 表示不要の PHP 製汎用メールフォームシステムで、ファイルの添付や CSV 出力など、柔軟で豊富な機能が特徴です。

一方 WordPress 案件では、用途に応じてプラグインの WP MW Form や ContactForm 7 を利用していますが、場合によってはこの TransmitMail をテーマに組み込んで利用することもあります。

ただ、TransmitMail はメールヘッダに Reply-To(返信先アドレス)を設定することができません。ググってもその方法が見つかりませんでしたので、私なりにカスタマイズしてみました。

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iOS 13 Safari で文字の拡大/縮小が簡単になったことの影響

この記事は2019年9月26日に書かれたものです。情報が古い可能性がありますのでご注意ください。

9月20日に iPhone 向けソフトウェア iOS 13 の配信が開始されました。その後すぐ25日に iOS 13.1 と、iOS から iPad 向けに独立した iPadOS 13.1 が配信されています。

iOS 13・iPadOS 13(以下まとめて iOS 13 とします)はダークモードをはじめ、数々の新機能が搭載されていますが、その中で、Webブラウザの Safari にWebページの文字を簡単に拡大/縮小できる機能が追加されました。アドレスバー左側の AA をタップすると拡大/縮小などのオプションが表示されます。

iOS 13 Safari のスクリーンショット

ところがこれ、実際は文字だけの拡大/縮小ではなく、ページ全体の拡大/縮小となっていました。つまり macOS の Safari の拡大/縮小と同じ動きです。

macOS の Safari の場合は、[option]キーを併用することで文字だけを拡大/縮小することができるのですが、iOS ではその術が見つかりません。実際、iOS はピンチアウトでズームができるので(viewport の設定によりますが)、iPhone の小さな画面では文字だけが拡大できた方がいいと思うのですが…。

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複眼feed を可変幅のレスポンシブにする

この記事は2019年7月6日に書かれたものです。情報が古い可能性がありますのでご注意ください。

Instagram のフィードを簡単にWebサイトに埋め込みむことができる無料サービス InstaWidget が、最近何度かダウンすることがあり、それを埋め込んでいるページ全体の読み込みに影響がありました。

SnapWidget や WordPress のプラグインである Instagram Feed は、利用するためには Instagram のアカウントで認証する必要があるため、クライアント案件ではハードルがあり、別のサービスを探していたところ、複眼feed という無料サービスがありました。

この複眼feed、Instagram に限らず、Facebook や Twitter、Youtube、Tumblr など、様々な SNS やブログ等のフィードから写真や動画を抽出して埋め込むことができ、さらに Instagram の写真は Instagram のサイトに飛んでくれるなど、とても良い感じなのですが、サムネイルのサイズが設定したサイズ(px)に固定されるため、レスポンシブでないところが難点です。複眼feed ではレスポンシブとうたってありますが、PC からのアクセスとスマホ等からのアクセスとでレイアウトを切り替えることができるというもので、PC レイアウトの可変幅には対応していません。

ただ、埋め込まれた状態の HTML を確認すると、table タグで直接埋め込まれており、よくある iframe 方式ではないので、CSS を使って上書きすることができます。

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