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フロントエンドエンジニアのblog

有限会社Willさんいん

Willさんいんのフロントエンドエンジニアの blog です。HTML や CSS、JavaScript などのフロントエンド技術や WordPress のカスタマイズ、Webアクセシビリティなどについて、備忘録を兼ねて不定期で書いています。

WordPress からテーマのテンプレートを使って CSV を書き出す

WordPress からカスタム投稿タイプの投稿データとそれに関連するデータを CSV で出力したい案件があり、テーマの中のテンプレートを使って実現してみました。

投稿データを CSV で出力できるプラグインはあるようですが、今回一定の条件で絞り込んだり、Advanced Custom Fields の「投稿オブジェクト」カスタムフィールドで紐付けた、別のカスタム投稿タイプの投稿データを一緒に出力する必要があったため、特定のページのテンプレートを作成する要領で実現できないかと考えました。

7年くらい前まで Movable Type を使っていましたが、Movable Type のテンプレートは静的ファイルを書き出すので、書き出すファイル名と拡張子を指定すれば、CSV などのテキストファイルを書き出すことも、CSS や JavaScript のファイルに MT タグを使って、セレクタや値を代入したり変数をループで処理したりすることができました。

一方、WordPress のテンプレートは動的に Web ページを表示するものなので、Movable Type のように簡単には行きません。

でも、以前 WordPress に FullCalendar を組み込んだ際、カレンダーに投稿データを読み込むための JSON 形式のファイルをテンプレートを使って作成したり、同じように Google Map に投稿データからマーカーを生成するための XML 形式のファイルをテンプレートを使って作成した経験がありましたので、まずは同様の方法で CSV 形式のファイルを作成してみました。

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Contact Form 7 の送信データから自動で投稿を作成し、ACF のグループフィールドに反映させる

WordPress でメールフォームから送信されたデータを元に、自動で投稿を作成したい案件があり、調べてみたら Contact Form 7 を使うと実装できることがわかりました。

ContactForm7のフォーム送信時に自動でブログ記事を作成する方法

Contact Form 7 で用意されているフック「wpcf7_mail_sent」を利用して投稿を作成できるというもので、カスタムフィールドの値も登録することができ、まさに実現したい仕様でしたが、今回、Advanced Custom Fields (ACF) プラグインのグループフィールドのサブフィールドにもデータを登録する必要がありました。

そこで、次の記事を参考にして、上記の方法と組み合わせることで実現することができました。

【WordPress】PHPプログラムからAdvanced Custom Fieldsの繰り返しフィールドに値を保存する方法 – 上尾市のWEBプログラマーによるブログ

更に、Contact Form 7 Serial Numbers プラグインによる連番も取得してカスタムフィールドに反映してみました。

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TransmitMail で Reply-To ヘッダを設定する

主に静的サイトにメールフォームを設置する際、TransmitMail をよく利用させていただいています。TransmitMail は Copyright 表示不要の PHP 製汎用メールフォームシステムで、ファイルの添付や CSV 出力など、柔軟で豊富な機能が特徴です。

一方 WordPress 案件では、用途に応じてプラグインの WP MW Form や ContactForm 7 を利用していますが、場合によってはこの TransmitMail をテーマに組み込んで利用することもあります。

ただ、TransmitMail はメールヘッダに Reply-To(返信先アドレス)を設定することができません。ググってもその方法が見つかりませんでしたので、私なりにカスタマイズしてみました。

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ACF のデイトピッカーで取得した日付が1日ずれる

WordPress のバージョンを 5.2 から 5.4 にアップグレードしました。昨年11月に 5.3 がリリースされていましたがアップグレードを保留していたので、1世代超えてのメジャーバージョンアップとなりました。

するとあるサイトで、Advanced Custom Fields (ACF) プラグインのデイトピッカーで設定した日付が、1日前の日付で表示されるというトラブルが発生しました。時刻を設定してないので確認できませんが、正確には UTC との時差である9時間前なのかもしれません。

調べてみると、WordPress 5.3 で日付と時刻の処理が大きく変更(改善)されたようで、“PHPのタイムゾーンを date_default_timezone_set() で変更しないでください”ということのようです。

当該サイトは date_default_timezone_set('Asia/Tokyo'); として、date() で現在の日時を取得していたため、今回のバージョンアップで誤作動を起こしたようです。

そもそも、当初から date_default_timezone_set() を使わず、date() ではなく WordPress 独自の date_i18n() を使えばよかったんですね。

さらに、date_i18n() についても WordPress 5.3 からこの代わりとなる wp_date() という関数が新たに追加されたようです。

TinyMCE Advanced のテーブルで勝手に設定される width 対策(解決)

2ヵ月前にこのブログで、TinyMCE Advanced が 5.2.0 にアップッデートされてから、テーブルのセルの枠線のドラッグを無効にして勝手に width や height が設定されないようにしてても、テーブルを挿入する際に強制的に全てのセルに均等の width が設定されてしまうことを書きました。
TinyMCE Advanced のテーブルで勝手に設定される width 対策(妥協策)

その際は、width を設定させない解決策が見つからず、妥協策としてドラッグでサイズを調整できるという利便性を受け入れることにしたのですが、新規に制作するサイトはそれでもいいのですが、過去に制作したサイトは操作方法が変わってしまうので、TinyMCE Advanced をアップデートしないようにしていました。

しかし、セキュリティ面からもいつまでもアップデートしない訳には行かず、再度 width を設定させない方法を探ってみました。

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