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フロントエンドエンジニアのblog

有限会社Willさんいん

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“WordPress” カテゴリの記事(45件)

TinyMCE のブロック要素とフォントサイズの選択肢

この記事は2015年7月16日に書かれたものです。情報が古い可能性がありますのでご注意ください。

WordPress の ビジュアルエディタ TinyMCE の機能を拡張するプラグインとして、TinyMCE Advanced が有名です。この TinyMCE Advanced、バージョンが 4.0 以上になってから更に使いやすくなり、挿入されるタグも非推奨タグが少なくなってきたように思います。まだ一部テーブル関連で非推奨属性が残っていますが。

この設定方法や使い方は、数々のブログ等で山ほど紹介されていますのでここでは書きませんが、ブロック要素の選択肢とフォントサイズの選択肢をもう少し踏み込んで設定するうえで、あまり情報が無かった以下の2件のカスタマイズ方法を紹介します。

  • ブロック要素(見出し)の選択肢を、投稿タイプによって切り替える
  • フォントサイズの選択肢を、ラベルを px、値を % で定義する

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マルチサイトでサイト毎にカスタム投稿タイプを使う

この記事は2015年1月18日に書かれたものです。情報が古い可能性がありますのでご注意ください。

WordPress に様々な投稿タイプを追加することができるカスタム投稿タイプや、カテゴリやタグのような分類を追加することができるカスタム分類。これを管理画面から設定できるプラグインとして、有名なもので Custom Post Type UI や Custom Post Type Generator などがあります。

これまで、Custom Post Type Generator を使っていましたが、先日バージョン 2.3.0 が公開され、これに更新したらカスタム投稿タイプやカスタム分類のラベルが消えて名前(スラッグ)と同じになり、管理画面のメニューからも消え、カスタム分類アーカイブのパーマリンクも変わってしまいました。こういうことがあるから、出来るだけプラグインを使わない方がいいんですね。

これを機に、これまで構築したサイトも含め、カスタム投稿タイプとカスタム分類についてプラグインの使用をやめ、function.php で定義する方法に変更しました。

既に function.php には様々な記述をしているため、管理しやすいように custom-post-type.php というファイルを作ってこれに記述し、function.php に読み込むようにしています。(custom-post-type.php の記述はこの記事の最後に記載)

いくつかのサイトを同じようにしてプラグインから function.php による定義に変更していきましたが、一つだけマルチサイト機能を使って複数のサイトを作り、それぞれに異なるカスタム投稿タイプを設定しているサイトがありました。

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Google アナリティクスをプレビューとテストサーバで除外する

この記事は2015年1月14日に書かれたものです。情報が古い可能性がありますのでご注意ください。

WordPress サイトで Google アナリティクスを導入する場合(トラッキングコードをテーマファイルの header.php などに貼り付ける場合)、そのままでは投稿のプレビュー画面もカウントされてしまいます。また、テストサーバでテーマの編集やプラグインのアップデートを行っている場合も同様にカウントされます。

Google アナリティクス側でフィルタを設定して回避することもできますが、クライアントからトラッキングコードを渡された場合など、Google アナリティクスへのログイン権限がない場合、テーマファイルの中で回避することになります。

プレビュー画面を除外する場合については多くのブログ等で紹介されていますが、WordPressの条件分岐タグ is_user_logged_in() を使います。このタグでログインしているかチェックし、ログインしていない場合にトラッキングコードを適用します。

テストサーバを除外する場合はホーム URL の値を使います。例えばテストサーバの URL に “local” が含まれているのであれば、home_url() にこれが含まれているかをチェックし、含まれていない場合にトラッキングコードを適用します。なお、home_url() の代わりに、php の $_SERVER['REQUEST_URI'] を使ってもよいでしょう。

<?php if ( !is_user_logged_in() && strpos(home_url(), 'local') === false ): ?>
<script>
(function(i,s,o,g,r,a,m){i['GoogleAnalyticsObject']=r;i[r]=i[r]||function(){
(i[r].q=i[r].q||[]).push(arguments)},i[r].l=1*new Date();a=s.createElement(o),
m=s.getElementsByTagName(o)[0];a.async=1;a.src=g;m.parentNode.insertBefore(a,m)
})(window,document,'script','//www.google-analytics.com/analytics.js','ga');

ga('create', 'UA-XXXXXXXX-X', 'auto');
ga('send', 'pageview');

</script>
<?php endif; ?>

!is_user_logged_in() && strpos(home_url(), 'local') === false で、ログインしていない、且つ URL に “local” が含まれない場合にトラッキングコードを読み込んでいます。

なお、Google Analytics Dashboard for WP などのプラグインを使用する場合は、プラグインの設定でログイン中を除外することができます。また、テスト環境ではプラグインをインストールしないか無効にすることで回避します。

カスタム投稿タイプの日付ベースアーカイブとパンくずリスト

この記事は2015年1月6日に書かれたものです。情報が古い可能性がありますのでご注意ください。

WordPress のカスタム投稿タイプをブログのように使う場合、月別アーカイブページを表示させたい場合があります。この時のパンくずリストについて、自分でパンくずリストを実装する場合は何とでもなると思いますが、Breadcrumb NavXT などのプラグインを利用している場合はなかなか思うように表示されません。

例えば、カスタム投稿タイプ “blog” の2015年1月のアーカイブページの URL は、http://example.com/blog/date/2015/01/ となりますが、このページのパンくずリストが本来ならば、

Home > ブログ > 2015年 > 1月

と表示させたくても

Home > 2015 > 1月

のように、カスタム投稿タイプのアーカイブページへのリンクが表示されず、さらに2015年のリンク先が、通常の投稿の年別アーカイブページ http://example.com/2015/ になってしまいます。

これは、そもそもカスタム投稿タイプの日付アーカイブは WordPress に標準装備されていない機能らしく、パンくずリストを自分で実装する必要があるようです。

今回このブログの月別アーカブページのパンくずリストを、Breadcrumb NavXT を使ったまま、テンプレートで書き替えてみました。

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カスタムメニューにアイキャッチ画像を表示

この記事は2015年1月2日に書かれたものです。情報が古い可能性がありますのでご注意ください。

WordPress のカスタムメニューを使って、任意の固定ページをリストアップし、それぞれに登録したアイキャッチ画像を表示する方法を考えてみました。

通常、カスタムメニューの出力には wp_nav_menu 関数を使いますが、これでは固定ページに関連付けられている情報を取得することができません。

そこで、一旦 wp_get_nav_menu_items 関数でカスタムメニュー項目の配列を取得します。そこから各メニュー項目に設定した固定ページのアイキャッチ画像の属性を取得し、タイトルや URL などと共に自由なスタイルで出力します。

<ul>
<?php
$menu_items = wp_get_nav_menu_items('menu_name');  // menu_name: カスタムメニューの名前
foreach ($menu_items as $menu):
  $page_id = $menu->object_id;
  $thumbnail_id = get_post_thumbnail_id($page_id);
  $image_attributes = wp_get_attachment_image_src($thumbnail_id); 
  $content = get_page($page_id);
?>
  <li class="<?php echo $content->post_name; ?>">
    <a href="<?php echo get_permalink($page_id); ?>">
      <img src="<?php echo $image_attributes[0]; ?>" alt="" width="<?php echo $image_attributes[1]; ?>" height="<?php echo $image_attributes[2]; ?>" />
      <?php echo $content->post_title; ?>
    </a>
  </li>
<?php
endforeach;
?>
</ul>

上記では、wp_get_attachment_image_src 関数の初期値で thumbnail サイズの画像を取得していますが、異なるサイズの画像を取得する場合は、”medium”, “large”, “full” あるいは “array(32,32)” という形でオプションを指定します。

また、アイキャッチ画像だけでなく、<?php echo $content->custom_field_name; ?> のようにして、カスタムフィールドの値も表示させることができます。

この方法で、このサイトのトップページの3つのコンテンツを表示しています。実際は、更にアイキャッチ画像が無い場合に代替画像を表示するための条件分岐とか入れています。

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