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フロントエンドエンジニアのblog

有限会社Willさんいん

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タグ: 承認フロー

WP Post Branches プラグインによるブランチの作成者をログインしているユーザーに置き替える

この記事は2016年3月12日に書かれたものです。情報が古い可能性がありますのでご注意ください。

以前、「Peter’s Collaboration E-mails」と「User Role Editor」、そして「WP Post Branches」プラグインを使って、公開中のページを更新する際の承認フローを実装した記事を書きました。
→ 公開中のページを公開したまま編集して承認待ちにする

これでうまく実装できたかに思えたのですが、ひとつ問題がありました。どんなに検証を重ねていても、いざ運用してみると見えなかった問題が明らかになるということは多々あります。

今回の案件、元々それぞれのコンテンツに対して担当者は1人という設定だったのですが、運用開始時点でいくつかのコンテンツに対しては複数の担当者が携わることになり、そこで問題が見つかりました。それは次のようなパターンです。

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公開中のページを公開したまま編集して承認待ちにする

この記事は2016年1月10日に書かれたものです。情報が古い可能性がありますのでご注意ください。

WordPress で承認フローを作成する場合、「Peter’s Collaboration E-mails」と「User Role Editor」の2つのプラグインを組み合わせる方法が、多くのブログ等で紹介されています。その基本は「Peter’s Collaboration E-mails」で承認者を設定して、寄稿者が投稿した際に承認者にメールで通知されるようにし、「User Role Editor」では、寄稿者にファイルのアップロード権限を付けたり、独自のロールを作成したりするというものです。

今回、承認フローが必要な案件があり、上記のプラグインを導入して実装しました。さらに「Peter’s Post Notes」プラグインも導入して承認依頼や差し戻しの際のメールにコメントを追加できるようにしました。

しかし、これだけでは実現できないことがありました。それは、公開中のページを差し替える場合の承認フローです。ページを公開したままの状態で、寄稿者が内容を修正して承認待ちとし、承認者が確認してページを差し替えるという流れが必要ですが、WordPress には差し替え用のページを作る機能はありませんので、公開中のページは修正した流れで即更新することになります。また、そもそも寄稿者は公開中のページを編集することができません。「User Role Editor」で寄稿者に公開中のページを編集する権限を付けることは可能ですが、そうすると、そのまま更新するこも可能になってしまいます。

そこで、「Revisionary」と「WP Post Branches」という2種類のプラグインを試してみました。機能としては「Revisionary」がマッチしていますが、機能が特化している故に様々な問題があり、最終的に「WP Post Branches」を使い、不足する機能を他のプラグインや設定で補うことで、目的のフローを実装することができました。

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